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つくり・うたい・つなぎ・ひろめる 

行事日程表

はたらくものの音楽祭は今年は開催しません
2020年4月10日
 第53回はたらくものの音楽祭を6月13日14日に開催するとしてきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大の中、今年は開催しないことにしました。
  新型コロナウイルス感染症の拡大状況、とくに東京都、千葉県内の拡大状況は、連日報道されているとおりです。
岐阜県内では、合唱サークルがクラスターになったと言われており、不幸にも死者も出てしまいました。
 故人のご冥福をお祈りいたします。
  3月22日の幹事会前日までに感染(陽性)がわかったかたは1000人を超えるか超えないか、それに対して昨日までにわかった方は4768人。
 5月10日幹事会を待たずに中止を判断するとした「感染状況が急激に悪化」 と言わざるを得ません。
  来週ではホールのキャンセル料が高くなること、4月23日に千葉県実行委員会予定していたことなどを考慮して、本日、はたらくものの音楽祭を今年は開催しないことを、幹事会が決定しました。
  千葉県教育会館にはすでにホールの使用キャンセルを伝えました。
中止か、延期か、という議論もあるかも知れませんが、報道などでは半年は収まらない、という人がかなり多いように思います。
 本日は2020年中ははたらくものの音楽祭は開催しないということを決定し、来年の音楽祭をどこを優先で準備するか、来年の音楽祭を第何回とカウントするかは、5月10日の幹事会で議論いたします。
  日音協会員とご協力いただいているみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

日音協

 日本音楽協議会(日音協)は、はたらくものの音楽サークルの全国ネットワークです。
 日音協の運動は、みずからを表現する運動です。
じぶんの目で生活を、労働を、たたかいを見つめながらじぶんの言葉で表現し、労働者の現実をいきいきと描こうとするものです。
 日音協の活動は、つくり・うたい・ひろめ・つなぎあう、四つの活動です。
 メーデーや労働者の集会、手作りのコンサートでうたうこと、歌集・CDづくりなど、日音協はうたを創り、演奏し、普及しています。
 その結果として全国の音楽サークルが結び合い、また日音協の地域支部が生まれてきました。
 日音協の活動の中でうまれたうたは、 日音協の財産であり、日本のはたらくものの共有財産です。
 日音協は、労働組合を生みの親として生まれました。ですから、連合をはじめとした労働組合と強く結びつき、労働組合の支援を受けていることは、日音協の特徴です。
 しかし今日では、音楽活動家が個人として会員となり、日音協を構成しています。
 職場に労働組合がない人、個人事業者、学生、年金生活者も、たくさん会員になっています。
 日音協には15の地域支部があります。北海道支部、青森県 支部、秋田県支部、岩手県支部、福島県支部、茨城県支部、千葉県支部、東京都支部、新潟県支部、長野県支部、富山県支部、香川県支部、九州支部、沖縄県支部です。
 このほか、全国規模の労働組合を単位とした支部もあります。
 日音協会員や会員の所属するサークルは、支部を単位として日常活動をしています。
 支部のない地域の会員は、直接、日音協に結びついています。
 全国の日音協の会員は、はたらくものの音楽祭(年1回)、機関紙『音楽運動』(月刊)と県を超えた広域のブロック合宿(年1回)などで結び合っています。
 あなたも日音協の会員になりませんか。

日本音楽協議会

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